女の子の産み分けには「浅くあっさり」が良いとは聞くけど、
実際どれくらいの程度なの?!
という疑問に、実際に念願の女の子を産み分けできた私がお答えします!
「浅くあっさり」は実際どれくらい?
早速結論ですが、
女の子が欲しくて産み分けに挑戦した際、
私が実践した「浅くあっさり」をまとめると
・射精時は挿入半分くらい
・オーガズムを感じない淡泊な性交にする
です!
順番に説明していきますね(^^)/
射精時は挿入半分くらい
射精までは通常通りの性交で、
射精時のみ夫のモノは
半分くらいしか膣内に挿入していない状態で射精
してもらっていました。
ちなみに、浅く挿入した方が良い理由は、
精子が子宮までの長い距離を泳いでいくのに、少しでも 酸性の中にいたほうがY精子の働きが鈍くなるので、挿入は膣の浅い部分でとどめ るのが望ましい
助産師のあかねより引用
とされています。
つまり、
精子に長く泳いでもらうことが女の子産み分け成功のカギ!
とはいえ、あまりにも浅く射精しすぎると、ほとんど全部外側に出てきてしまうので、挿入半分くらいまでがオススメです。
オーガズムを感じない淡泊な性交にする
女性がオーガズムを感じてしまうと、
アルカリ性(男の子が出来やすい)の成分が膣内に出てしまうと医学的にも証明されています。
女性が性交によって快感をおぼえてオルガスムスに達すると、子宮頸管から強いアルカリ性の液が分泌され、膣内が酸性からアルカリ性に傾く、といわれています。
しかし、膣の酸性度には個人差があります。膣内は通常は酸性ですから、女の子を希望する場合は女性がオルガスムスを感じないでセックスをしたほうが条件がよく、男の子を希望する場合は女性がオルガスムスをできるだけ感じたほうが条件がよいといえます。
中川産婦人科より引用
つまり、女の子が出来やすい膣環境にするには、
なるべく短時間で気持ち良くない性交をする!
どどーん!!!
女性側からすると、さいあk・・・微妙な性交ではありますが産み分けの為には我慢(´_ゝ`)!!
「浅くあっさり」のデメリット
しかし正直、浅くあっさりには少々デメリットもあります・・・。
・夫の協力が必須
・精神的なストレス
・浅くあっさりだけでは成功率が低い
夫の協力が必須
なるべく短時間で気持ちよくない性交をするためには夫の協力は不可欠!(笑)
こちらのブログを書いている方は、
「キスも無し!」
「触るのもダメ!」
「あっちで1人で射精準備万端にしてきて!」
「すぐ射精して!」
等々、夫婦でかなり徹底しててすごいと思いました!(笑)
面白くて読みやすいので興味ある方は是非↓
うちではここまでの徹底は出来ませんでしたが、
こういった夫の協力は不可欠になります!
精神的なストレス
また、精神的なストレスもあります。
早く終わらせなきゃ
絶対気持ちよくなっちゃダメだ
などと考えながら毎回性交するのは、精神的にちょっと負担になりますよね。
何も考えずに性交を楽しむことが出来なくなる点も大きなデメリットと言えます。
浅くあっさりが失敗する可能性も・・
そして、「浅くあっさり」を徹底したつもりでも、失敗してしまうことも多くあるんです。
理由はいくつかありますが、例えば、
・計算を間違えて排卵日当日(男の子が出来やすい日)に性交してしまった
・あっさり性交のはずが盛り上がってしまった
・浅いところではなく深いところで射精してしまった
こういったことが原因で結局膣内がアルカリ性(男の子が出来やすい環境)に傾いてしまうこともかなり多くある様です。(人間だもの。コントロールできないこともあるよね。)
まとめ
私が実践した産み分け方法は、
・射精時は挿入半分くらい
・オーガズムを感じない淡泊な性交にする
です!
デメリットもありますが、産み分けの為と思えば小さなモノかなと思います!
産み分け検討中の方の参考になればうれしいです☆
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